2010-04-13 第174回国会 衆議院 総務委員会 第12号
大島 敦君 総務副大臣 渡辺 周君 総務副大臣 内藤 正光君 総務大臣政務官 小川 淳也君 総務大臣政務官 階 猛君 財務大臣政務官 大串 博志君 文部科学大臣政務官 高井 美穂君 厚生労働大臣政務官 山井 和則君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 江澤 岸生君
大島 敦君 総務副大臣 渡辺 周君 総務副大臣 内藤 正光君 総務大臣政務官 小川 淳也君 総務大臣政務官 階 猛君 財務大臣政務官 大串 博志君 文部科学大臣政務官 高井 美穂君 厚生労働大臣政務官 山井 和則君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 江澤 岸生君
両案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官江澤岸生君、行政管理局長戸塚誠君、自治財政局長久保信保君、厚生労働省職業安定局次長山田亮君及び国土交通省大臣官房審議官井上俊之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金子 恭之君 外務大臣政務官 柴山 昌彦君 会計検査院事務総局第一局長 鵜飼 誠君 会計検査院事務総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務総局第三局長 河戸 光彦君 会計検査院事務総局第五局長 真島 審一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君
各件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官江澤岸生君、内閣府地方分権改革推進委員会事務局次長小高章君、宮内庁次長風岡典之君、公正取引委員会事務総局審査局長山本和史君、総務省大臣官房審議官望月達史君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長尾崎道明君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、外務省欧州局長谷崎泰明君、財務省大臣官房審議官道盛大志郎君、財務省大臣官房審議官永長正士君、財務省主計局次長香川俊介君
吉井 英勝君 重野 安正君 ………………………………… 国務大臣 鳩山 邦夫君 内閣府副大臣 谷本 龍哉君 内閣府副大臣 宮澤 洋一君 内閣府大臣政務官 宇野 治君 内閣府大臣政務官 岡本 芳郎君 内閣府大臣政務官 並木 正芳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官江澤岸生君、内閣官房地域活性化統合事務局長代理・内閣府構造改革特区担当室長上西康文君、内閣府規制改革推進室長私市光生君、公共サービス改革推進室長佐久間隆君、総務省自治行政局長久元喜造君、法務省矯正局長尾崎道明君、財務省主計局次長香川俊介君、文部科学省大臣官房審議官前川喜平君、大臣官房文教施設企画部技術参事官岡誠一君、生涯学習政策局生涯学習総括官惣脇宏君
内閣府大臣政務官 宇野 治君 内閣府大臣政務官 岡本 芳郎君 内閣府大臣政務官 並木 正芳君 財務大臣政務官 三ッ矢憲生君 防衛大臣政務官 岸 信夫君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 福島 克臣君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 櫻井 修一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官福島克臣君、櫻井修一君、江澤岸生君、青木一郎君、総合海洋政策本部事務局長大庭靖雄君、内閣府大臣官房審議官山崎日出男君、地方分権改革推進室次長金澤和夫君、地域活性化推進担当室室長代理上西康文君、男女共同参画局長板東久美子君、公益認定等委員会事務局長原正之君、警察庁警備局長池田克彦君、総務省大臣官房総括審議官岡崎浩巳君、自治行政局長久元喜造君、法務省大臣官房長稲田伸夫君
国土交通大臣政務官 谷口 和史君 環境大臣政務官 古川 禎久君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 宮崎 礼壹君 会計検査院長職務代行 検査官 西村 正紀君 会計検査院事務総局次長 増田 峯明君 会計検査院事務総局第五局長 真島 審一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官江澤岸生君、内閣官房郵政民営化推進室長振角秀行君、内閣府大臣官房臨時再就職等監視担当室長小林廣之君、内閣府官民人材交流センター審議官平山眞君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長西原政雄君、総務省大臣官房総括審議官岡崎浩巳君、総務省情報流通行政局郵政行政部長吉良裕臣君、法務省刑事局長大野恒太郎君、外務省北米局長梅本和義君、財務省主計局長丹呉泰健君
喜美君 国務大臣 大田 弘子君 内閣府副大臣 木村 勉君 内閣府副大臣 山本 明彦君 内閣府大臣政務官 加藤 勝信君 内閣府大臣政務官 戸井田とおる君 内閣府大臣政務官 西村 明宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 勝則君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原勝則君、江澤岸生君、株丹達也君、人事院事務総局人材局長尾西雅博君、内閣府大臣官房長山本信一郎君、大臣官房官民人材交流センター及び再就職等監視委員会準備室長小林廣之君、政策統括官松元崇君、丸山剛司君、原子力安全委員会事務局長袴着実君、総務省人事・恩給局長藤井昭夫君、法務省大臣官房長池上政幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
やはり、この年金法の出発点に立った、そして先ほどお話がありましたように、憲法二十五条の生存権の理念に基づいたこの立場からいうと、やはり岸生の場合には全員保険料を免除すべきではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
産業局長 村田 成二君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁公益事業部長 岡本 巖君 中小企業庁次長 岩田 満泰君 中小企業庁小規 模企業部長 篠原 徹君 委員外の出席者 総務庁行政管理 局管理官 江澤 岸生君
内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 潮 明夫君 人事院事務総局 任用局企画課長 関戸 秀明君 警察庁生活安全 局生活環境課長 吉川 幸夫君 警察庁刑事局捜 査第二課長 栗本 英雄君 総務庁行政監察 局監察官 江澤 岸生君
○説明員(江澤岸生君) 職員の健康管理の問題につきましては使用者としての郵政省において当然お考えをいただくべき問題であろうと思いますが、現行の新夜勤、ニュー夜勤につきまして、これまで特段の問題が生じているといった話は聞いておりません。したがって、私どもとしては殊さらそういったことについて調査をいたしておらないわけでございます。
高橋 伸和君 運輸省海上交通 局長 平野 直樹君 運輸省海上技術 安全局長 小川 健兒君 運輸省港湾局長 栢原 英郎君 運輸省航空局長 土坂 泰敏君 気象庁長官 二宮 洸三君 委員外の出席者 総務庁行政監察 局調査官 江澤 岸生君
そこで、読売新聞の前の政治部次長をしておりました森岸生さん、この方が「首相官邸の秘密」という本を書いておりますね。ここで報償費のことについてはこう書いているのですね。「新聞の二面下段に首相の毎日の動静を伝える欄がある。」「この欄に時々、「国会議員が訪米旅行のあいさつに二分間、首相と会った」などの記録がのることがある。
これは読売新聞の政治部の次長さんで森岸生さんという方が書かれた本でありますが、この人によると、平均千五百万程度である、「ところがこの記録映画は、首相が一回、首相官邸で試写会をするだけで、あとはお蔵入りである。中には、首相や同行議員の選挙区でこのフィルムを借りて巡回映画会を開いて、ちゃっかり国費で選挙運動をする者もいる。せいぜい利用できるのは、この程度のことである。」と。
それから、労働省や岸生特等が、現に社会人になっている人たちのコミュニケーションの手段としての手話ということがあるわけでございますけれども、学校教育におきましては、まず、耳から言葉が聞こえないために、子供たちが言葉を身につけていない。
これはほかに例のないことじゃないのですから、岸生年金保険は二〇%ちゃんとやっているのですから、被用者保険ときわめて類似している制度なんですから、三者負担というたてまえを文字どおり三者負担になるようにして一向差しつかえないことだし、いままでなかったことがむしろおかしいので、しかもやはり国の代行機関だということから、過去勤務債務は国がやはり負担すべきですよ。
その貧弱なベースから始まったときに、時の内閣総別大臣、岸生大臣はわれわれも貧弱だと思っています、これはひんぱんに、急速に改定するということをおっしゃったわけです。
まず、大臣にお尋ねをいたしますが、今回の岸生年金保険法の改正の基本方針はどのように定めておるか、その点からお尋ねをしたいと思います。
○成田委員 そこで、今後の予算に関しまして、まず岸生大臣にお尋ねしたいと思いますが、生活保護の対象人員は、昨年は百八十万だったと思います。今年は百五十万になっております。従って三十万減っているわけなんです。ところが一方、これは政府は声を大きくして宣伝しているのですが、保護基準を上げた。
わが国でもこの問題は、ただいま御指摘のように耐性菌による発病の患者の予後の問題とも関係して参りますので、厚生省でもこの問題は特に取り上げて、岸生科学研究費によって専門家の方々に、化学療法剤による外来治療をどういう病型のものに、どういう症状のものに、どういう形でやるのが一番いいかということを横討してもらっているわけでございます。まだその答申を全部いただいておりません。